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【投稿作品】それぞれのラストシーン

たかしんに氏たこ氏あさぎり氏第9幕&あさぎり氏第10幕猫野丸太丸氏 ・うさ氏英明氏フレッシュイア氏

じょーかー


第四幕

 
 
勢いよく流れるシャワーの音。

アタシはバスタオルを持ち、オヤジが出てくるのを待っていた。
もちろん待っていたくて待っているわけじゃない。
そうしなければならないから
そうするように言いつけられたから

アタシは、こんなことになってしまってから1日と経たないうちに抵抗することをやめていた。

どんなに心の中で叫んでも、アタシはそれを言葉にすることすら許されないのだから。。。
アタシのカラダを奪ったオヤジが、ベットの上で気を失い、それでもまだカラダを小刻みに痙攣されている間・・・・・・
アタシは
 
 
 
 
おしっこを漏らした
 
 
 
 
床に広がるオヤジのおしっこの中で、アタシは朝を迎えたのだ
アタシはグショグショになったスボンもパンツも脱ぐことを許されず、そのままの姿でオヤジの朝食を用意し、何かを言いつけられればそれに応じることしか出来なかった。

「おい!小便小僧」

お風呂場からアタシの声が聞こえる。

昨日までアタシのものだったはずの声。
そして扉が開くと、そこにはアタシが立っていた。
昨日までアタシのものだったはずのカラダ・・・・・アタシの、前田美由紀のカラダ・・・・・
大切な・・・アタシの・・・・・キレイなカラダ

「小便っていうのはよぉ・・・・・ぐふっ・・・・・こーやってするんだよ」

もう1人のアタシは、シャワーに濡れて光る肌をアタシに見せつけると、そのまましゃがみ込んでニヤリと笑った。
 

ピシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

浴室にアタシの音が響く
女の子の音が・・・・・・・・・・・

「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜 何か変なかんじだなぁ〜 でも・・・・・・・・イイぞこれ・・・ぐふっ」

オヤジは左右に開いた股の間に、埋めるように顔を近づけて、その様子を見ながら言った。

「へへへ。小便するにも興奮しちまうぜ」

そう言いながらシャワーをあそこに当てるオヤジ

「うっ・・・・・ほんとに・・女ってのはスゲえなぁ。まーた今日も1日オナニーしっ放しになっちまいそうだよ」

オヤジはアタシの手から乱暴にバスタオルを取ると、それでカラダを拭き始める。

「かぁ〜っ!サッパリしたぁ〜!!カラダ中ベタベタだったもんなぁ。・・・・さてさて、何を着ようかねぇ?」

アタシを振り返りながら怪しく微笑むアタシ。
洗いたての髪をタオルで拭きながらクローゼットに向かうアタシの後に、アタシは従った。

「下着は?どこに入ってるんだ?」

オヤジの言葉に自然と反応したアタシの指先は、下着が収納された引き出しを指差していた。

「どれ・・・・・・おほっ!これはまた色とりどりで・・・・くうーっ!」

整然と詰まっていたアタシのパンティを乱暴に引っ張り出し両手に掴むと、バスタオルを肩にかけたもう1人のアタシは、そのなかに顔を埋めて頬擦りを始めた。

クンクンと鼻を鳴らし、その匂いを吸い込む自分の姿は、とても直視出来るものでは無かった。

「迷っちゃうなぁ〜。こんなに色々あると・・・ぐふふふっ。でもまあ、今日から毎日俺が身につけるものなわけだし、今日のところは・・・・これだ!へへへへ、俺の一番好きな水色のパンティー!!」

オヤジは、それを左右に引っ張りながらニヤけた顔で見詰めていたかと思うと、今度は他の引き出しも物色し始めた。
まるで物取りのように、乱暴に落ち着き無く引き出しを開け閉めしながら、口元に笑みを浮かべて楽しんでいるオヤジ。

「あれは無いのか?ほら、あれだよアレ!ギャルって言ったら定番だろ!この時期になるとさぁ!ほら!去年ぐらいから流行ってたやつ!もー古いのか?あれ」

ブツブツと言いながら、あたりにアタシの服を撒き散らしながらも、オヤジはその一着一着をじっくりと見てはニヤニヤを繰り返していた。
やがて「これだ!これだよコレ!!これが着てみたかったんだぁ〜☆」と叫んだオヤジが手にしていたのは、オヤジが言うように去年の秋に買ったラブボのピンクのアームウォーマーつきのノースリーブだった。

「うへへへへへ。これこれ。最初はビックリしたもんさ。ついにルーズソックスを手につけるようになったのかと思ってさ。がははははは。でも可愛いんだよなぁコレ。きっと似合うんだろうなぁ・・・このカラダに・・・・ふふふふふっ。上がピンクだろぉ・・・だから下はぁ・・・・・
う〜ん・・・・白いのがいいなぁ。白いミニスカートあるか?パンツ見えそうなヤツ。さっきまで履いてたヤツより、もっとこうテカテカしたヤツはないのか?あるだろ。あのテカテカしたコスプレっぽいヤツ。キャバクラの姉ちゃんが履いてそうな、ミニスカポリスみてぇな」

またしてもアタシはオヤジのためにミニスカを取り出した。

「おっ!これだよコレ!!ケツがこうプリっと見えるんだよな!!がははははははっ!さて、こいつを着る前に・・・・・・・もうちっと楽しませてもらうかなぁ〜」

不敵な笑みを浮かべながらベットに腰掛ける、もう1人のアタシ。
左手を胸元に添えて股を大きく開くと、その間にもう片方の手を滑り込ませた。

「俺の名前・・・教えてなかったよな。高畑康夫だ。よーく覚えとけよ美由紀ちゃん。なにせ今日からお前の名前になるんだからな。ひひひひひっ。」

まさぐるようにアタシのカラダ中に指を這わせるオヤジ。
アタシを見詰めたままニヤニヤと全身を撫で回しながら、オヤジは次第に呼吸を荒げていった。
やがて部屋の中は、グチュグチュという卑猥な音と、アタシの匂いに包まれていく。
アタシには、もう止まることのないアタシの喘ぎ声を、どうすることも出来なかった。

「俺が・・・・女・・・・・・女の・・・・・んあっ!俺が・・・・美由紀・・・・・これが俺のカラダ・・・・俺のオッパイ・・・・・俺の・・・・・あ・・・・あ・・・アソコ・・・・俺のアソコがあっ!くふっ!」

何度目かの痙攣。
ベットが軋むほどにカラダを上下左右に動かしながら、なおもオヤジは、その部分に指を這わせ続ける。

「・・・・・・・・何度でもイケルぞ・・・このカラダは・・・・ふふっ」

オヤジの指の動きが一瞬止まる。
ベットから半分だけカラダを起こして微笑む、もう1人のアタシ。

「済まないな。気が利かなくてよ。ふふふふふっ。俺ばっか楽しんじゃあ悪いもんなぁ。肝心なことを忘れてたよ。げへへへへへへへへへへへへっ」
半身のままで、枕もとに置かれたリモコンを手にすると、オヤジはそれをアタシに向けた。

「何をする気?!」

アタシの口から低く汚らしい声が漏れる。

「あっ!」

「へへへ。喋れるようにしてやったぞ。うひひひひひひひっ。お楽しみはこれからだからなぁ。そうだろ?美由紀ちゃん。ぶふふっ。ぶはははははははっ!!そのまま・・・・化粧台の前に歩いてごらん。。。」

「あ・・・足が勝手に!」

アタシはオヤジに言われるがまま、重たいカラダを引き摺って1歩ずつ化粧台に向かって歩き出した。

「ひひひ。キミはまだ、今の自分の姿を拝んでなかったんだよなぁ。済まないね、俺だけ楽しんじゃって。。。」

「いぃぃぃぃやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

アタシはオカマみたいな声で絶叫した。

見慣れた自分の部屋。

見慣れた化粧台。

そして、そこに写る見知らぬオヤジ。

アタシは、そこに写る自分の姿に、卒倒することさえ許されなかった。
脂肪を着ているかのように肥大したカラダ。
すっかり禿げ上がって乱れた頭髪。
誰もが目を背けたくなるような、いやらしく醜悪な顔。
アタシは両眼をしっかりと開いたまま、真っ青な顔色をした汗だくのオヤジを見詰めていた。

「誰か!助けて!元に・・・・・元に・・・・・違う!こんなの夢よ!そうに決まってる!アタシが・・・アタシが・・・・こんな・・・・・返してっ!!アタシのカラダを返してえぇぇぇぇぇぇ!!!」

アタシのオカマ声の絶叫は次第に小さく小声になっていった。
でも、それはアタシの意思でそうしたわけではない。
むしろ、アタシの叫び声は、一言ずつ確実に大きなものになっていったはずなのに・・・

「へぇ〜。便利だなあ。ボリュームまでついてんのかよ」

鏡に写し出されたオヤジの背後に、裸のアタシが写っていた。
アタシになったオヤジはアタシの背に、さっきのリモコンを向けながらそう言った。

「やめて!もう見たくない!!」

アタシが声を限りに叫んでも、それはまるでヒソヒソと内緒話をする時のような声に変換されてしまっていた。

「ふふっ。これでご近所さまの迷惑にならずに、たっぷり遊んでやれるぜ。ははははは。せいぜい叫ぶがいいさ。どんなに叫んでもボリュームは最小にしてあっからよ。イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ。さて・・・美由紀ちゃん。。。。。。。。。。脱げ」
最後の一言は、ゾッとするほどに冷たい言葉だった。
とてもアタシの声とは思えない・・・悪魔に取り憑かれたような冷たい声。

アタシは
オヤジのネクタイを、ゆっくりと解き始めた。

「いやっ!止めて!お願いだからっ!!」

アタシは小声で囁きながら、単調な作業をするようにオヤジのネクタイを外す。
普段オヤジがそうしているように、アタシはワイシャツのボタンを外すと、乱暴にそれを床に放り投げた。
汗でビショビショになったランニングシャツも同じように。

「あぁぁぁ!誰かあぁぁぁぁ!!!」

ビッシリと胸毛に覆われた胸。
それはボッテリと弛んだお腹にまで生えていた。
アタシは、鏡に写る自分の姿に目を逸らすことなくベルトを外し、スラックスを脱ぎ捨てた。
アタリは、むせ返るほどに汗臭い。

「もっと鏡に近づけよ。そして、もっともっと俺の姿を見るがいいさ。どうだ?気に入ったかい?新しいボディはよ!くっくっくっくっくっ」

アタシは鏡と触れ合うぐらいまで全身する。
荒い鼻息に鏡が曇るほどに。
「パンツを下ろしてもいいぞ。見たいんだろ?うひひひひひひ」

「あ・・・・・・・あぁっ」

その声はオヤジには聞き取れないぐらいだっただろう。
アタシは絶望の一言と同時にパンツを下ろした。

「さぁ・・・そこに座って、鏡に写る自分の今の姿を見たまま扱くがいい。俺はそんな美由紀ちゃんの嘆きを聞きながら、このピチピチのカラダでイキまくってやるぜ」

指にまで毛の生えたブヨブヨの手が、アタシの股にぶら下がったグロテスクなものを摘む。
生温かいものを片手に包み込むと、アタシはそれを上下にゆっくりと擦り始めた。

「い・・・・・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

「ふふふ。ふははははははっ!最高だ!最高だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

狂ったようにモノを擦るアタシの後ろで、胸に、アソコに手を這わせるアタシの姿が写っている。
アタシが、そんな変わり果てた本来の自分の姿を見詰めていると、オヤジのモノは大きさと硬さを増していった。

「ん・・・・ああっ!いい!!!何度イッても・・・・女のカラダは最高だぁ!見ろ!もっと俺を見ろ!!・・・んあっ!自分の元の姿でオナニーするんだ!!ははははははっ!まだ・・・うっ・・・・こんなもんじゃ終わらないぜ」

「うっ!」

アタシは・・・・・・発射した。。。。。

 

 

 

 

 

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