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【投稿作品】それぞれのラストシーン

たかしんに氏たこ氏あさぎり氏第9幕&あさぎり氏第10幕猫野丸太丸氏 ・うさ氏英明氏フレッシュイア氏

じょーかー


第三幕




「前田美由紀・・・1982年9月17日生まれ。A型 乙女座か。。。ふふふ、絵になるねぇ。乙女座 くっくっくっくっ。俺は乙女だもんなぁ。18歳 フリーター 一人暮し ギャル! それだけで何もいらないってもんさ」

ベットに腰掛けたもう1人のアタシは、紙袋の中から取り出した別マーぐらいの厚さのファイルに目を落としながら、ニヤニヤとアタシの人生を奪っていくことに夢中だった。

もちろん下着だけを身に着けた姿で
そして胡座をかきながら
時々アタシのセミロングをボリボリと掻き毟りつつ・・・

「それにしてもこのファイル・・・いや、このシステムはスゴイぞ。完璧だよ。お前が今まで相手にした男の数って覚えてるか?52人だとさ。まぁ驚いたもんだ。そこまでこのシステムが検知できるってのも驚きだが、お前の男遍歴に驚いてるよ。俺なんか、そのカラダだ。素人を相手にしたことなんて1度たりとも無いってのによぉ。入社5年目のボーナスで行ったソープが最初で最後だったよ」

オヤジは一旦ファイルから目を離すと、枕元に置いた手鏡を手に取り、それにアタシの顔を映し出すとグロスつきのピンクのルージュで彩られた唇を突き出してニコッと笑って見せた。

「でもまぁ、このツラなら無理もないか。いくらでも男が寄ってくるんだろうなぁ。ひひひひひひひっ。なになに?俺の初体験は・・・ひぇ〜っ!中1かよ!早過ぎるって美由紀ちゃ〜ん☆しかも親友のお兄さんに無理矢理犯られちゃったのかぁ。ぐふふふふ。美しいってのは罪だねぇ」

目の前のアタシは、水色のマニキュアが塗られたアタシの指先を見ると、そのまま再び手の平をかざして目を大きく開きながら見詰めた。

「手の平を見ているだけで快感だよ。こんなに柔らかくて、スベスベで、ムチムチしてて・・・この手を見ることも、この手で何かに触れることも、この手が何かを掴むことも・・・すべて快感だ。これがどういうことか分かるかい美由紀ちゃん?俺は男の心を・・・いや、長年虐げられて、醜いとバカにされ、後ろ指さされながらミジメに生きてきた中年オヤジの心を持ったまま、キミという美しい女のカラダを手にいれたという喜びが・・・。同じ人間として生を受けて、ただ存在していることだけで周りからチヤホヤされて、美しいというだけで生きていけるキミのカラダに俺がいるのさ!分かるかい?いやいや、分からせてやるよ。お前に何の恨みも無いなんて思ってもらっちゃ困る。俺は、俺はなぁ!お前みたいなギャルを見るたびに、チンポでかくさせるだけじゃなく、同時に言葉にならないムカツキを覚えたもんさ!!どうして俺は汚く生まれ、汚く生き、汚く老いて行くのかとなぁ!!だから思い知らせてやるよ。俺の今の喜びがどれほどのものなのか、まったく逆のカタチで思い知らせてやるっ!俺として生きていくことで俺とお前の間に、どれだけの“違い”があるのかを!むふふふふ。それがまた・・・堪らなく感じるんだよ。。。これが何だか分かるかい?システム“R”の所以とも言える代物さ。リモートって言うぐらいだからな。まぁ平たい話がリモコンさ。まずは、こいつの機能でたっぷり遊ばせてもらうよ。くっくっくっくっく」

オヤジはアタシの舌をペロッと出すと汚く笑い、そのリモコンを色々といじりだした。
いちいちボタンを押しては、ディスプレイに表示される文字を見て大袈裟に頷いたり納得したりを繰り替えしている。
そして、しばらくすると「こんなもんかな?」と言って、それを自分自身に向けた。

「よし!これでたっぷりと女体を楽しめるぞぉ」

そう言ったオヤジはベットから立ち上がると再び化粧台の前に歩み寄った。

「快感レベルを通常まで落としたんだ。そして抗快感値とかいうやつを無限まで上げてやった。つまりな、どーゆーことかと言うと“感じる”ってことに対して疲れしらずのカラダになったってことさ。いくらでも気が済むまで感じたい放題ってこと。。。」

クスッと鼻で笑ったオヤジは視線を鏡に移すと、両手をアタシのお尻に添えた。

「ふぅ・・・満員電車に乗るとワザと姉ちゃんの背後に回り込んだものさ。カバンを持った手を姉ちゃんのケツに押し当ててな、その柔らかさを手の甲に感じたくってよぉ。それが今じゃあ、触りたい放題だもんなぁ」

オヤジは両手でアタシのお尻をグイッと掴むと、目をつぶって、何度と無くいやらしく撫で回し続けた。

「おおっ・・・・ほほほほほほっ。これこれ。この張りのあるツンとした柔らかさが堪んねぇんだよなぁ。ケツにパンティが食い込んでくる感覚が・・・・何ともまぁ・・・ひひひ」

指を大きく開いて蠢いていた両手は、やがて引き締まった腰のラインを通過して胸元まで向かうと、今度はお腹のあたりをベタベタと触り始める。

「あぁ・・・ひとつの汚れも無い、この生まれたてのようなスベスベの感覚はどうだ!俺の縮れた毛に覆われたボテボテの腹とは比べ物にならないぞ」

その手の動きは止まることなくアタシのカラダを撫で続けた。

脚、太もも、腕、顔、髪、唇、肩、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

その都度オヤジは高まる感情と興奮を荒い息とともに吐き出しては、アタシを見て更なる興奮に酔いしれていた。

やがて、その手がアタシの胸元に置かれる。。。

「・・・・・男のそれは飛び出すもんだが・・・女ってのはカラダの内側から染み出してくるもんなんだなぁ。。。くくくくっ。あそこがムズムズしてカラダ中が熱くなってるよ。へへへ。どーだい?自分のオナニーを目の当たりにするってのは?」
パチッ

アタシの背中でホックが外れる音がした。
沈黙のなか、冷蔵庫のサーモヒーターが落ちると、さらなる静寂に包まれた部屋にアタシとなったオヤジの鼻息だけが響く。

「おおおおおっ!な、何てキレイなオッパイなんだ!!」

目を丸く見開いて、自分の胸元を覗きこむアタシ。
そこには惜しげも無く露出された2つの膨らみがあった。
サイズが変更されたからだろうか、窮屈にブラジャーに押し込められていたアタシの胸は、そこから開放されると勢いよく上下に微動する。
オヤジは、すぐさま両手でそれを掴むように揉みながら、上下に揺すり始めた。

「ほわぁぁぁぁぁ。こ、これは・・・・また何て張りがあって柔らかな・・・ん・・・可愛らしい乳首だなぁ・・・ふふふ。さっきは、ちょっとこいつを触っただけで行っちまったが、今度はじっくりと弄んでやるぜぃ」

アタシの細い指さきがオヤジによってペロリと舐め上げられると、オヤジはその指先でアタシのその部分を摘み上げた。

「ふうっ!くっ・・・こりゃまた何とも・・・・おおっ!ゾクゾクするぞ!全身に・・・広がっていく・・・・おい・・・見てろよ。お前のカラダが最悪のカタチで汚されていく様を・・・」

オヤジは再びベットに腰掛け、横になると、遂にアタシのパンティに手をかけた。
アタシが気が遠くなるのを感じながら、それでも自分の意に反してそんな状況を食い入るように見詰めていると、オヤジはパンティを脱ぐのではなく、逆に思いっきり引き上げたのだ。


「ぉわあああぁぁぁぁぁっ!ひ、ひいぃぃぃっ!あ・・・・あふ・・・・あうぅ・・・」

アタシに向かって大きく開かれたアタシの股に、お気に入りのシルクのパンティが深々と食い込んでいく。徐々にアソコが湿っていくと、オヤジは身を左右に激しく捩らせながら更にパンティを力いっぱい持ち上げていった。

「あぅぅぅ〜・・・た、たまらん!い・・イッた!今イッたぞ!!なのに・・・なのにまた次の快感が・・・・快感があああああああっ!!」

オヤジはパンティをそのままに、アタシのそこに手を突っ込むと、それを激しく上下に動かして奇声を上げ続けた。

ぬちゅ・・・ぬちゅ・・・ず・・・・・ずぶっ

「ま、まただ!また・・・・イクっ!ひいぃぃ!!!い、イッた・・・また・・・・また・・・・あうっ!だ、駄目だっ!止まらん!うひいぃぃぃぃっ!!ひっ、イクっ!!・・・お・・・おいっ!美由紀ちゃん・・・・・リモコンを・・・・快感レベルを上げろ・・・もっと・・・もっと気持ちよく・・・・最大にするんだ!」

アタシはオヤジの言葉にならない声に反応しカラダを動かした。
痺れきって感覚の無くなった足で立ち上がろうとしたアタシは、その場に倒れ込み、床に転がる。
強く打ちつけた顔に激痛が走っているのに、アタシはそれを抑えることも出来ずに床を這いながらリモコンを手にした。
アタシは心の中で泣き叫んでいた。
それでも淡々とオヤジの命令通りリモコンのスイッチを押すと、それをベットの上のアタシのカラダに向けた。

「ひあああああああああっ!!ぬひっ!!ぬああああああああああああああああああああ!!」

その後、アタシはベットの上でヨダレを垂らしながらのた打ち回る自分の姿を8時間もの間眺め続けなければならなかった。

床に倒れたままの・・・オヤジの姿で

 

 

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